先輩と小三時間お電話した話

こんにちは。

今日は久しぶりに長電話をしました。

僕の尊敬する、かっこいい社会人の一人です。

 

僕が一足遅く学生生活を過ごしている間、

いつのまにか雲の上のような存在になっていました。

 

ほんとうにすごい。

淡々と、そして次々と成果を上げ、同時に社会にインパクトを与えている。

連絡を取り合う度にその密度は濃ゆくなっていって。

「僕もこんな社会人になりたい!」と思っています。

 

そんな先輩の大切な休日から、僕は3時間も借りていました。

居る場所は違えど、同じ時間軸を過ごしていて。

 

一緒に電話を繋ぎっぱなしにしながら、同じタイミングでご飯を食べて、

互いの近況報告だけでなく、本当にいろいろなお話をしました。

 

次に掛けた時は、今よりももっといい報告ができるように。

僕も負けじと、目の前のことに集中します。

 

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家系ラーメン食べれて幸せな僕より。